Pokémon Goが人気すぎて、斜め上のサービスが登場している件について

世界中で大人気のPokémon Goですが、あまりにも人気を集めすぎて、トラブルやギャグみたいな話題も生まれています。

アメリカ・ワイオミング州では、ポケモンを探しに川へ行った女性が、ポケモンの代わりに水死体を発見したり、アイテムやポケモンをゲットできる「PokéStop(ポケストップ)」になっている駐車場や教会で、拳銃で脅迫して強盗する手口が現れたり。

そんな中で、Pokémon Goから派生した幾つかのサービスも生まれています。

もうPokémon Goの話題は飽きたよ・・・

chrome_store

リリースから数日ですが、Pokémon Goの話題は尽きることがありません。

「俺はPokémon Goやってないし・・・」とか「こんな話題になって、もう飽きたわ!」と思う人のために、Pokémon Goの話題を非表示にするChromeエクステンションが登場。

その名も「PokeGo」。

SNS疲れという言葉は、かなり広まった感がありますが、ポケモン疲れの方はぜひ。

家から出たくないから、誰か代わりにゲットしてよ・・・

pokewalk

「Pokémon Goは気になるけど、家から出たくないよ」という人のためには、「PokeWalk」がおすすめ。

あなたのかわりに街に出てポケモンをゲットしてきます!というまさにPokémon Goのコンセプトをガン無視したサービス。

PokéStopまで車で運ぶよ

アメリカの巨大掲示板Redditでは、PokéStopまで車で運ぶよ!という人まで登場しました。

カリフォルニア州のドライバーは、4人の利用の車で、1時間20ドルで「シャトル・サービス」の募集を開始しています。

GoChatは(人気すぎて)潰れそう

GoChat   Product Hunt

わりと真面目なサービスでいうと、ポケモンの出現場所などの位置情報を共有可能なチャットアプリ「GoChat」があります。

ただこのサービス、Pokémon Goの公開とともに急速に人気が高まり、公開からわずか5日で100万ユーザーを突破。サーバー代がかさみすぎて破産の危機なんだとか。

日本でもそろそろ?

世界中で勢いが止まらないPokémon Go。もはやingressとはなんだったのか、という気分になりますが、ネットと現実との関係を再考させられる、素晴らしいサービスになりそう。

まだまだ関連サービスも登場しそうですが、日本でも来週あたりに公開されるのでは?という噂があります。果たしてその人気はどこまでいくのでしょうか。

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石田健

石田健

1989年生まれ。THE MEDIA HACK 編集長。 大学在学中より、企業ブランディングファームに参画して、バイオ系上場企業の案件などを担当。 2011年の早稲田大学在学中に株式会社アトコレを創業。その後、大学院での研究生活を経て、2015年より株式会社マイナースタジオ代表取締役社長。2015年に株式会社メンバーズへ売却。 早稲田大学文学部卒業、政治学研究科修士課程修了(政治学)。